甲州ワイン

日本にも美味しいワインが沢山ある。
特に山梨のワインは有名。
先日、5日間余暇が出来たので、
山梨のワイナリーを尋ねてみた。
爽快な香りが愉しめるものから、
重量感たっぷりのものまで愉しんだ。

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facebookページ制作会社

2012年3月31日にfacebookページの仕様が大幅に変わりますね。
極論を言えば中小企業は何も変わりません。
これによってファンが増えることもないし、減ることもない。
あるとすればページのデザインが変わったことと、ファンとの交流が
さらに重要になった、ということでしょうか。
この辺りを専門家に聞いてみたく、ググッてみました。
facebookページ制作会社でヒットしたのが株式会社オープンズ。
ここの代表の藤原さんと2時間ほど話をしました。
いろいろ話した中で、最も参考になったのが「ファン=見込客」と
捉えないというお話でした。
そもそも中小企業にはファンはいないので(これも目から鱗の話)、
facebookページを開設したからといってファンが増えるわけではない、
ということです。
それ以上に、これまで顧客としてお金を頂く相手として位置付けていた
クラインとを、facebookの世界だけ、あたかも自社を今後も応援して
くれる一般的な意味の「ファン」として位置付ける事の方がよほど悪い。
自社のファンを定義することが最も大事だと教わりました。
また氏は自社のファンがいなければfacebookに過度の期待や
投資を行わないことも指摘していました。
経営感覚のあるためになる話が伺えました。

氷室京介

さすが氷室の兄貴。
新たに2億円以上を被災地に支援。
中学時代の音楽といえばBoowyだった私とすれば、あの頃のスターが
こうやって道筋を示してくれるのが本当に嬉しい。
Boowyが解散してソロになって、正直言ってノラリクラリだったはずだ。
いい曲は出していたけど、コンプレックスには売上で負けていたはず。
でも、こういう器のでかさはさすが。
新曲のCD買って被災地と氷室の兄貴を応援したいと思います。

オリンパス事件

私の叔父は諏訪のオリンパスの工場に勤めていた。
高校を卒業してから32年間、オリンパスに人生をささげてきた。
親戚が一堂に会す新年会などでは、オリンパスのカメラを片手に
満面の笑みでオリンパスのカメラを誇らしげに自慢していた。
オリンパスにはまじめな従業員が多い。
社会からの評価も、内視鏡に限らず社員が褒められる会社だ。

オリンパスの飛ばし事件に絡んだ経営者はまず従業員に
剃髪を行って公の場で謝罪を行うべきだ。
すでに退職された叔父に対しても謝罪する責任がある。
これからも愛されるオリンパスであってほしい。